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cestaの旅 古本と雑貨と、時々、ビール

チェコを中心とした買い付け旅に関するあれこれ。
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plzenでPilsner Urquell


お酒ネタが続きますが、チェコでお酒と言ったらビールです。

チェコでビールはpivo(ピヴォ)と言います。
意外と知られていませんが、チェコは国民一人当たりのビール消費量世界一らしいです。
そんな事はチェコで昼間っからビール飲んでるオヤジ達の数とその消費量を見てれば納得ですが・・・

という訳で今回はビール好きの聖地、PLZEN(プルゼニュ)に行ってきました。

プラハからバスで約1時間半。
ここに来た目的はもちろん古本探しですが、ピルスナーウルケルの工場でビールを飲むという裏の目的もあったのです。
ピルスナーウルケルとは、cestaでも出している世界で一番美味しいビールですが、やはり瓶ビールとチェコで飲む生ビールとの差は歴然で、更にそれを工場で出来立ての工場直のレストランで飲んで美味くない訳がありません。

現在、日本をはじめ世界各地で最も飲まれている「ピルスナー」と呼ばれるタイプのビールはここプルゼニュが発祥の地。
初期のビールは常温で発酵させていたのですが、ドイツで低温で発酵させる「ラガー」と呼ばれるタイプのビールが生まれます。
そのラガービールをチェコのプルゼニュで造ってみた所、プルゼニュは軟水だった為、硬水のドイツで造られていた茶色や褐色のものとは違い、黄金色に輝き、ホップの苦味が効いた爽やかなビールが生まれたのでした。

ビールのお勉強はこの辺にして次に進みます。

ピルスナーウルケルの工場では見学ツアーがあり、最後に貯蔵樽から正に出来立てホヤホヤのウルケルを飲めるそうですが、僕にはそんな呑気な事をしてる暇はある訳なく、朝から晩まで古本屋巡りをした後、工場に併設されたレストラン「Na Spilce」へ繰り出したのです。
つづく・・・

写真は工場入り口。
この門を入って右側にレストラン入り口があります。
広大な工場に生ビールの樽が大量に積まれている光景は圧巻でした。
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