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cestaの旅 古本と雑貨と、時々、ビール

チェコを中心とした買い付け旅に関するあれこれ。
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ヤン・シュヴァンクマイエル巡礼


久しぶりに旅ブログに帰ってまいりました。

最近は何かと忙しく、ブログを更新する余裕がなくサボってましたが、忙しかった原因の一つが今月から始まった「Bookmark Nagoya」というイベントの準備なんですが、cestaではチェコのヴィンテージ映画ポスターの展示販売を行っています。

60〜80年代のチェコの素晴らしいデザインの映画ポスターは絵本とはまた違ったテイストですが、素晴らしいデザインのものばかりです。



さて、今日の本題ですが、チェコ映画と聞いて、ヤン・シュヴァンクマイエルを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。

アリス」「ファウスト」「ルナシー」など、アニメーションを取り入れた幻想的な映像で日本でも人気の高いチェコを代表する映像作家であるシュヴァンクマイエルですが、映像作品だけでなく絵画やオブジェなどの方面でもその才能を発揮しています。

そのシュヴァンクマイエルの作品を間近で見られるのがプラハにある彼のギャラリー「GAMBRA」です。



プラハ城の近くですが、とても静かな細い路地にそのギャラリーはあります。

小さな空間に、シュヴァンクマイエルはもちろん、奥さんのエヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーをはじめ、チェコのシュルレアリストたちの作品と関連書籍が並べられています。

難しいことは良くわかりませんが、シュールでダークな作品たちが刺激的です。

シュヴァンクマイエル・ファンの聖地となっている「GAMBRA」へ是非お立ち寄りください。



シュヴァンクマイエルの自宅でもある「GAMBRA」なので、彼がいるかな〜と奥の部屋でする物音に耳を傾けたりしていましたが、実は次の日に知ったのですが、僕が訪れたまさにその日、エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーが亡くなられていたのでした。

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